BASE(ベイス)で売れない?嫌でも売れる5つの方法【実績公開】
■BASEでネットショップをはじめた人
・BASE(ベイス)でネットショップを作ってみたけど、一個も商品が売れない、、、
・どれだけ時間が経ってもアクセス数がずっと1桁から増えない、、、
・商品の写真やショップロゴも、自分で納得できるほどオシャレに仕上げたのに全く反応がない、、、
こういった悩みに答えます。
ネットショップアドバイザー / 無在庫で稼げるショップを複数運営 / スキルも学歴もない会社員がネットショップを始めて脱サラに成功 / 誰にでもその可能性はあることを知り、ネットショップで稼ぐ夢を全力で応援中 / 物販と働き方等つぶやきます / お仕事の依頼はこちら→https://t.co/mEyQ1Mx90n… pic.twitter.com/GjGm4hz4Y2
— にかいどう@ブログ×ECサイト (@nikaidonet) September 21, 2019
ネットショップを本業で運営している二階堂(@nikaidonet)だからこそご紹介できる、多くの失敗と成功から学んだ、あなたのショップを売れるようにするための超重要な5つの改善策を解説していきます。
BASE開設にあたり、色々と評判を調べている段階で「BASE 売れない」と検索してこの記事にたどり着いた方は、こちらので始め方と管理方法を解説しているので、始める際はぜひ参考にしてください。 簡単無料のネットショップ「BASE」の始め方と管理
動画でもBASEの売れる方法論を解説しています。
BASEは売れない?【まずは実績を公開】
結論としては、BASEで作ったネットショップでも要点をしっかりと抑えることができれば売れます。
BASEに関する情報を色々と調べましたが、実際に売れている実績を公開している人がいませんでした。
なので、まずは私が実際に成果を出していることを証明するために実績を公開します。
10月の売り上げはおよそ60万円
【10月度ネットショップの売上報告】
無在庫で販売しているネットショップの売上が順調で10月は60万円を突破しました
利益率は50%に届かないくらいなので30万円の純利益です
ネットショップのメリットは11月以降も売上が急に落ち込むことがないことです
メルカリとかAmazonはマジで神経すり減る pic.twitter.com/tiwlo8SKR0
— にかいどう@ブログ×ECサイト (@nikaidonet) November 5, 2019
【10月度ネットショップの売上報告】
無在庫で販売しているネットショップの売上が順調で10月は60万円を突破しました。利益率は50%に届かないくらいなので30万円の純利益です。ネットショップのメリットは11月以降も売上が急に落ち込むことがないことです。メルカリとかAmazonはマジで神経すり減る
昨年10月は、BASEで作成したネットショップで60万円を売上ました。
販売方法は在庫を抱える必要のない「無在庫」と、いたってシンプルな方法であり、売るためには本記事で紹介する内容以外は特に行なっていません。
お気に入り登録数も順調です
BASEで作成した、無在庫専用のネットショップのお気に入り登録数が22000を超えてた。
ここの数字はずっと見ていなかったから驚きです。
マザーズ上場しただけのことはありますね。 pic.twitter.com/dkiHGvOwbP
— にかいどう@ブログ×ECサイト (@nikaidonet) November 4, 2019
BASEで作成した、無在庫専用のネットショップのお気に入り登録数が22000を超えてた。ここの数字はずっと見ていなかったから驚きです。マザーズ上場しただけのことはありますね。
ショップに販売している商品に対するお気に入り登録数も22471人と順調に増え続けています。
BASEの売れないショップの実態をお見せします
上記の画像は、BASEで本当に商品が売れないオーナーが多いのかを検証するためのテスト用として作成したネットショップになります。
画像のランキングはBASEでネットショップを運営しているオーナーを対象とした総合ランキングであり、この17,756位と言う数字は、私がBASEでショップを開設して初めて商品が売れた直後のランキングになります。
40万店舗もあるBASEショップ
一見順位が低いようにも見えますが、上記のBASE公式ページに掲載されていた画像のように、現在BASEでネットショップを運営しているユーザーは、40万店舗も存在しているのです。
そんな中、商品がたった1個売れただけで、40万店舗中17,756位
この結果を見れば、どれだけのショップが全く売れずに終わっているのか一目瞭然です。
※現在のショップ開設数は170万を突破しています。とは言え、統計的に見ても作っただけの全く売れないショップの割合は40万の頃とほとんど変わっていません。難易度の高さが伺えますね….。
たった5つの方法に力を入れただけです
なぜこれだけ売れないショップが多い中で、ネットショップを開設してすぐに商品を1個売ることができたのでしょうか?
それは、これから紹介するたった5つの方法に力を入れただけにすぎません。
BASEで売れないと悩まないための5つの方法
BASEで売れるショップを作る方法は以下の5つです。
・仕入れ商品を見直して一貫性を出す
・ポイントを理解した上で撮影する
・商品の魅力を省略しない
・SNSとブログで戦略的な集客
・ショッピングアプリ掲載も意識する
それでは、売れないと言われているBASEで売るために私が行ってきた5つの方法をご紹介いたします。
とは言っても、紹介するそれぞれの方法は特に目新しいものではありません。
現状ネットショップで売れていない人は、基礎的な話でもある5つのことに目を向けられていないからに過ぎません。
これはBASE以外にも言えることであり、メルカリ、ヤフオク、Amazonでも最低限のことができていない人が目立つのが現実です。
ネットショップで商品を売るには良い商品を並べるだけではなく、しっかりと長期的に顧客獲得のアプローチを行なって行く必要があることを、常に頭に入れておくと良いでしょう。
仕入れる商品を見直して一貫性を出そう
こちらに関しては基本的にあなたが現在扱っている商品ジャンルをそのまま扱うといいでしょう。
見直すポイントとして、今取り扱っているジャンルを今以上に狭く絞り、ターゲットを明確化する一貫性を持ったテーマが必要になってきます。
例えば、 〈例〉文具店→ペン専門店→フランス製ペン専門店
このように右に推移させながら、専門店としてブランディングを常に意識していきましょう。
3段階以上を意識しましょう
一般的に多い間違いとして「文房具→ペン専門店」までしか絞らずに、顧客の間口を広げすぎていることがあります。
ペンに興味のある方がいたとしても、
・そのペンは万年筆のような高級な物なのか?
・それとも握りやすいシャープペンシルなのか?
このように、ペン専門店だけでは、必要としているものが全く異なる場合でも一致してしまうのです。
絞ることの効果は絶大だが慣れが必要
推移させていくことが難しく感じるようでしたら、雑誌を参考にすることでどういったジャンルがあるのかを知ることができるのでおすすめです。
はじめは難易度が高く感じるかもしれません。しかし、〈例〉文具店→ペン専門店→フランス製ペン専門店のように、ゆっくりと右に推移させることを意識しれば、決して難しことではありません。
市場を決めることは、商品を販売する上で基本中の基本ですので、焦らずにゆっくり確実に決めていきましょう。
仕入れが難しくなる
特定のニーズを持つ小さな市場(ニッチ市場)を攻めれば攻めるほど、そことマッチした商材を見つけることも難しくなってくるため、こちらのを参考に複数の仕入れサイトをチェックしましょう。 個人でも稼げる仕入れサイト・卸問屋を紹介!!45選【国内・海外】
その中でも、私が毎月20万円の仕入れを行なっていた、国内最大級の仕入れサイト は確実に登録しておきましょう。商品数が圧倒的に多いです。 NETSEA(ネッシー)
ポイントを理解して撮影しよう
あなたはネットショップに並べる商品画像を、素人感溢れるものや画質の荒い写真を使用していませんか?
オークションやフリマアプリはあくまでもCtoC(消費者間取引)の場なので、出品物に個人色が出ていても売れ行きにはそれほど影響はありません。
しかし、BASE含めネットショップで購入する消費者は販売元をプロだと認識しており、フリマアプリのような個人が販売しているとは考えていないでしょう。
このようにネットショップとフリマアプリで販売者に対するイメージが大きく異なるにも関わらず、混同してしまっている人が非常に多い印象を受けます
ネットショップはあくまでもプロです
あなたがこれからネットショップをはじめる素人だとしても、購入者側には一切関係ありません。
ネットショップにおける商品画像は、プロ感を出して安心感を与えることが非常に重要となってきますので、不自然な写真は絶対に控えましょう。
費用を抑えて自分で撮影できる
プロのカメラマンに撮影を依頼するのが間違いはありませんが、まだ物販で売り上げを上げていない人から見ると、その費用は決して安いとは言えません。
そこで、自分でもネットショップに通用するレベルで綺麗に撮影できる、いくつかのポイントを紹介します。
汚れ・不要なシワは完全に取り除く
BASEで販売されている商品を眺めていると、大きいゴミだけを取り除いて小さな埃のようなものを取り除けていない写真をよく目にすることがあります。
自宅の埃やゴミが映り込んでもあなた自身は気にならないかもしれません。
しかし、他人からも見ると汚れにしか見えませんから、手を抜かずに粘着テープやエアダスターなどでしっかりと除去してください。
それでも残る細かいものはアプリで除去
それでも細かいものが残ってしまう場合は、アプリを使って除去しましょう。
わざわざ高額なPhotoshopを使用しなくても、埃やゴミ、不要なオブジェクトを簡単に消せる、無料のスマホアプリが多くありますので試してみてください。
私は「Retouch」というアプリを利用しています。
200円程度しますが、ワンタッチでシワや埃を除去できるおすすめのアプリです。
明るさはアプリと自然光で調整
不要なものを除去した後は、こちらもスマホアプリで、明るさ調整とフィルター加工を施してください。
無料のアプリでは多くの機能は利用できないため、いくつかのアプリを使い分けることでそれぞれを補い合い、より綺麗な写真を作ることができます。
私が利用しているものでは「LINEカメラ」や「Fotor」などが直感的に操作できておすすめです。
自然光がおすすめ
また、撮影時には、部屋の証明だと薄暗い不自然な光になりますので、晴れた日の日中に自然光を利用して撮影してください。
日中の太陽が昇っている時間帯に、窓際で白い布を敷いて撮影することによって、自然光を最大限に活用することができます。
商品の魅力は省略せずに細部まで
BASEでネットショップを開設しても、思ったように売れていない人には、商品説明にこだわっていないという共通点があります。
これまでに相談してくださったオーナーさんのネットショップをいくつも診断させていただきましたが、この間違いが非常に多く、診断をした全ての方に「なぜ商品説明を未記入もしくは不十分にするのですか?」と質問をしました。
するとほとんどの方が口を揃えて以下のように答えます。
・有名でおしゃれなネットショップを参考にした。
・デザイン性を重視してテキストを減らした。
確かに参考にするほどのショップなので、かなり売れているネットショップであることに間違いはないでしょう。
成功している人を参考にすることは、ビジネスでもよく耳にする基本的なことでもあるため、有名なネットショップを参考にしているのだと思います。
そこを参考にすると売れません
しかし、それではあなたのショップが売れることはありません。
購入者が実際手に取って見ることができないネットショップでは、商品の魅力を伝えることは非常に重要なことであり、その説明を放棄してしまえば当然魅力は伝わらなくなってしまいます。
有名ショップはマーケティングの結果
では何故有名なショップでは詳細を記入していないことが多いのか?
それは、しっかりとしたマーケティングを行うことによって、そのショップの認知度、魅力が雑誌やCMなどのプロモーションで多くのユーザーに既に伝わっているので、デザインを意識して商品説明を少なくしても売れるわけです。
一方、副業でネットショップを始めたばかりの方はマーケティングに資金を割く余裕もなければ、残念ながら知名度もありません。
資金を使わずに、より効率的にBASEで商品を売るためには、商品説明で商品の魅力を隅々まで伝えて、ユーザーが商品やブランドをイメージしやすい環境を提供することなのです。
ショップ運営初期は詳細を記入することが非常に重要
運営者目線では、自分のショップを綺麗でおしゃれに作りたいので長々とした商品説明はどうしても見栄えが悪くなると考えてしまうことでしょう。
しかし、行き過ぎるショップへのこだわりは自己満足でしかなく、ユーザー目線からするとわかりにくいショップでしかありません。購入したくなるショップを作ることが大切なのです。
具体的な解決策です
必要以上の商品説明と写真を今まで少なくしていた方は、自分でも多すぎると思うほどの量を用意してください。
あなたが多すぎると思うほどの準備が、購入者には丁度いい商品の判断材料となる場合があります。
写真1枚、詳細100文字で納得できる人もいれば、写真10枚、詳細1000文字を必要とする人など、納得するまでに必要な情報はかなりの個人差があることでしょう。
そして、納得すると当然のように残りのページをスキップするのですが、商品ページを開いている時点で、「こんなに必要ないだろ」なんて思う方は殆どいません。
つまり、あなたのショップに訪れた全ての見込み客にアプローチするには、必要以上の商品写真と商品説明が最も効率が良いのです。
SNSとブログで戦略的な集客
SNSマーケティングが盛んになっている現在では、ショップ用のSNSを所有している方はかなり多く、こちらも売れるショップにするためには非常に重要な時代となってきました。
主な手法としては、ショップ用に作成したSNSで新商品などの最新情報を発信してフォロワーを増やし、そこからショップへの流入を増やしていくという手法です。
共通の趣味で繋がっていることの多いSNSにおいて、ショップの情報を発信することは、BASEで作ったショップへのアクセスを増やす上で非常に重要なことになります。
数多くあるSNSの中でも以下のSNSは抑えておきましょう。
インスタグラム
ショップに並べてある商品写真ばかりをアップするのではなく、なるべく人物が着用している 写真を使用しましょう。
わざわざモデルに頼まなくてもインスタグラム内で自分のショップコンセプトに合った写真を投稿している人に無料で依頼する方法があります。
商品を無料でサンプル提供する代わりに、着用している写真を提供してほしいとDMを送れば意外と受けてくれる方が多いのでぜひお試しください。
人によっては自身のアカウントにも写真を投稿してくれるのでショップの拡散にも繋がります。
FacebookはTwitterやインスタグラムと違い、1投稿あたりに記入できる文字数が多いことから、商品写真とともに、ちょっとしたセールスレターを書くのがおすすめです。
Facebookでは、有料の広告を出稿する方が効果的だと言われており、価格としてもGoogle広告より少額で出すことができるメリットがあります。(Facebookの広告は最小100円から出稿可能)
SNSの中でも、ビジネスでの利用において効果が高いと注目を集めているのがTwitterです。
私もTwitterのアカウント(@nikaidonet)は運用しているのですが、フォロワーが増えるにつれて仕事依頼のDM(ダイレクトメッセージ)も増えてきています。
ポイントとして、ネットショップのアカウントとして運用する場合、商品の宣伝ツイートに追加して、同ジャンルの有名ブランドの投稿をリツイート(共有)することにより、自身のショップの専門性を高めることができます。
また、Twitterを利用している人気ショップの多くは、1日に複数回ツイートしています。このように自分からTwitterを利用しているユーザーにアピールしていくことも大切なポイントと言えるでしょう。
紹介ブログ
BASEでは、「BASEブログ」というサービスを利用することができ、ネットショップを作っている方なら誰でも利用することができます。
BASEログイン後Apps一覧
BASE,Apps一覧のBlog(無料)
BASEブログを無料でインストール後は、特に設定は必要せずにブログを書き始めることができます。
更にBASEでブログを書く際はMagブログ作成で書くのがおすすめ。
通常のブログ同様、書くだけで自分のショップに自動で投稿されますが、BASEが運営しているショッピングメディア【BASE,Mag】への投稿も可能です。
※BASE,Magへ投稿するにはBASEでショップを無料で作成する必要があります。
BASE.Magについてはこちらの記事で紹介しています。
BASE.Mag【ベイスマグ】集客に抜群の効果がある書き方
https://nikaido.site/nikaido-base_3/
BASE,Magへ投稿するには記事ごとに運営の審査があり、こちらの審査を通過することでBASE,Magの新着へ投稿され、数日間ショップへのアクセスがかなり上昇します。
ここで、先述したように商品詳細と写真を充実させていると購入に繋がる可能性が非常に高まりますので、先にショップを見直しましょう。
1記事ではなく新商品を並べるたびにBASE,Magで記事を書くことで、フォロワーを効率よく増やすことができます。
BASE,Magの審査については明らかな写真の無断転載などでなければ基本的には通りますので難しく考える必要はありません。
今まで私が書いたブログは全て審査に通っていまして、抑えるべき要点をこちらの記事で紹介しています。
BASE.Mag【ベイスマグ】掲載されるには?正しい書き方
https://nikaido.site/nikaido-base_2/
ショッピングアプリ掲載も意識しよう
最後に、BASEでネットショップを作成している人は無条件で、BASEが運営するショッピングアプリへの掲載も自動で行われます。
ショッピングアプリを利用している方は非常に多く、どんなワードで検索するのかを考えながらタイトルを決めることでより集客の効率が良くなります。
売れないときは特に重要
画像は、ショッピングアプリから私の販売している商品をお気に入りに登録した数を表しています。
Google検索やSNSからの集客を見込めない初期段階でも、ショッピングアプリからの流入を意識することによって、商品が売れる可能性が高まるでしょう。
BASEで売れないと感じるなら別のサービスも検討
「BASEで売れない」という現状であるのなら、ここまでの5つの改善点で当てはまる点があったはずです。
落ち着いて確実に良い方向へと改善することができれば、自ずと商品は売れるようになってくるでしょう。
ただ、BASEは無料でネットショップを持てる反面、どうしてもサポートや自由度では、有料のネットショップ作成サービスには劣ります。
理由があって選んだのかを考えましょう
これから本記事を参考にしながらショップを改善していく前に、あなたがBASEを選んだ理由が以下のメリットに当てはまっているかを考えましょう。
・初期費用、固定費無料で利用できる
・無料テンプレートでサクッと販売ができる
・逆にHTML編集がバリバリ行える
・複数の決済を導入する手間が省ける
・BASEショッピングアプリでも販売が可能
それぞれのメリットについて詳しい説明は、こちらのを参考にしてください。 ネットショップにBASEをおすすめする6つのメリット
知識がなく資金に余裕があるのなら
例えば、資金面に余裕のある方なら、無理にBASEでネットショップを開く必要ありません。
専門スタッフによる手厚いサポートを受けることができ、集客の手段が豊富なという流通額No1のサービスを利用する方が最短で結果を出すことができるでしょう。 MakeShop
※今なら15日間無料で全ての機能を試せます。
こちらのではMakeShopのレビューしているので気になる方は参考にしてください。 MakeShop(メイクショップ)のデメリットを含めて徹底レビュー【評判良好】
企業でネットショップを始めるなら
また、企業でネットショップを始められるような方であれば、やはり楽天市場のような、大手にショッピングモールに乗っかる方が手っ取り早く集客が行えます。
出店料はそれなりの価格となっているため、まずは無料で資料請求を行いましょう。
※資料請求後、担当者にご相談が可能です。
ただし、出店料、年会費ともに高額ですので、月1万円を支払っての豊富な集客機能を利用する方がおすすめです。 MakeShop
売れないBASEで売れるようにする方法【まとめ】
・仕入れる商品を見直して一貫性をだす
・ポイントを理解して撮影する
・商品の魅力は細部までしっかりと紹介
・SNSをしっかりと活用する
・BASEが提供するBASEブログを書く
これまで専門的な知識が必要だったネットショップ開業もBASEの登場により、今では誰でも簡単に、しかも無料で自分だけのネットショップを作れるようになりました。
しかし、そんな夢のようなサービスも、物販に対する知識を全く身につけずにショップを開くわけですから、何ヶ月経っても全く売れないまま心が折れて諦めてしまう方が後を絶たないのも現実です。
ネットの検索候補にも「BASE 売れない」と表示されてしまうほど深刻な状態、、
誰でも気軽にできるが故の結果ですね。
ですが私の経験から言うと、BASEで作ったネットショップでも、たとえ経験者でなくても、普通にアクセスを集めて商品を売っていくだけのポテンシャルは十分にあります。
この記事で紹介した5つの技法を用いることで、少なくとも「毎日のアクセス数は1桁だし、商品は1個も売れたことがない、、」こんな、砂漠に出店したような店舗からは脱出できるでしょう。
今日から着実に改善していくことができれば「BASE 売れない」と検索する憂鬱な日々とはおさらばできるはずです。
商材にお困りなら鉄板の2サイト!
※期間限定で仕入れに使える3000円分のポイントが貰えるので急ぎましょう。
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